iPhone 15 ProにAmazonからのプッシュ通知が届きました。
確認してみると、「Amazonビジネスのアカウントをつくりませんか? 新規登録を11月1日〜11月30日までにすると3000円のクーポンをプレゼントしますよ」という内容でした。
3000円のクーポンがもらえる! → インボイス制度がはじまったので、仕事用・個人用でAmazonのアカウントを使い分けるのもいいかな、という順番で思いを巡らし、とりあえず3000円クーポンから確認することに。
最終的には、Amazonビジネスのアカウントをつくってはみたものの、好きなモノすべてをお得に買えるわけではないことが判明。
貧乏人のぬか喜びとなりましたが、必須条件をクリアすればクーポンは使えるし、Amazonビジネスの活用メリットもしっかりあるので、今後は仕事用・個人用を使い分けてAmazonで買い物をすることにしました。
ということで本記事では、3000円クーポンが使えなかった理由となぜAmazonビジネスをはじめようと思ったのかをザックリまとめてみました。
Amazonビジネスとは?

image: Amazon
Amazonビジネスは法人や個人事業主向けのサービスで、筆者のようなフリーランスにとっても多くのメリットが感じられます。
Amazonビジネスのメリット
・個人向けのAmazonよりさらに安い価格で購入が可能。購入数によって割引が大きくなる「数量割引」も利用できる。
・個人向けのAmazonプライム会員であれば、Amazonビジネスでも会費無料でBusinessプライムDuoとして無料配送などの特典が利用できる。
・支払い方法で、1カ月分をまとめて支払う請求書払いが選択できる。
・インボイス制度対応。アマゾンジャパン合同会社が代理交付する販売事業者商品の適格請求書をダウンロードできる。 ※1
・購買ルールで、適格請求書を発行する販売者が出品している商品のみを購入できるように設定可能。
・従業員ごとのユーザーを追加。IDが紐づく形で運用可能。承認ルールの設定ができるので安心。
※1:Amazonセラーセントラルに登録番号を登録していない販売事業者様から購入した場合は、販売事業者に問い合わせが必要。
インボイス制度対応について、詳しくはこちらから
複数人の従業員を抱える中小企業など法人の場合は、さらにメリットがあるかと思います。

image: Amazon
ちなみに、筆者はインボイスに対応したAmazonや販売事業者の商品だけを購入できるルール設定にしました。
これいいかもと思っても適格請求書を発行してくれないとインボイス対応の確定申告がスムーズにできませんからね。
Amazonビジネスのアカウントを作成・登録してみた

image: Amazon
Amazonビジネスのアカウントの作成・登録はとても簡単でした。
上画像のとおりで、筆者のような個人事業主は氏名と屋号、メールアドレスとパスワードなどを設定して開業届出書もしくは確定申告書Bのファイルを添付で送信するだけ。
ものの数分で審査が終了してビジネスアカウントの登録が完了。同時に、Businessプライム会員にも登録されました。
早速、個人向けのAmazonと何が違うのかチェックしてみましたが、検索フォームのカテゴリー分けもほぼ同じで、メニューバーにある「まとめ買い」「法人割引特集」などがビジネスだなぁといった感じ。
とりあえず、Amazonビジネスのメリットが一覧でわかりやすく書かれていたので貼り付けておきます。

image: Amazon
3000円のクーポンをゲット! でも利用するには必須条件あり?でした

image: Amazon
3000円のクーポンは、11月1日〜30日までにAmazonビジネスに新規登録すると自動的に付与されます。
上画像のとおり細則があり、有効期限内に1回の買い物が1万円(税込)以上になるとクーポンを適用させて3000円安く買えるというもの。

image: Amazon
細則にある「共通のお支払いの設定ではなく〜」というのは、支払い方法でユーザーごとに「支払い方法を個別に設定・利用する」にしておくことです。
設定を済ませたので、いざ買い物へ。
アフターコロナになり、出先で打合せやリモートワークをする機会が増えてきたので、スマホやMacBook Air(M2)で活用する外出用の周辺機器を品定め。
合計金額が1万円を超えたのでカートに入れて支払いを済ませようとしましたが、支払い方法の設定画面にある「プロモーションコードを追加」にクーポンコードを入力しても適用されない。
何度やっても適用されない。
考えていても仕方がないので、カスタマーセンターに電話としてみました。
チャットでやりとりするより早いですからね。
すると想像していなかった答えが。
「3000円クーポンが適用される対象商品は、Amazon.co.jpが販売・発送する商品のみになります」とのこと。
上画像の細則にはそんなこと書いていない気がするけどと伝えると「わかりにくくて申し訳ありません」との対応。
「Amazon.co.jpは本キャンペーンを予告なく変更または終了する権利を保有します」ということなのか。
確認はしませんでしたが、筆者が選んだ商品は販売がメーカーで、発送がAmazonだったので条件に合致していないとの結論でした。
ついでに、Amazonビジネスのアカウントが登録済みになった際に画面に登場した1000円オフのクーポンについても聞いてみました。

image: Amazon
回答は以下のとおり。
「1000円クーポンも同じで、適用される対象商品は、Amazon.co.jpが販売・発送する商品のみになります」とのこと。

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こちらは、クーポン詳細にきちんと対象商品について書かれていました。
とはいえ、Amazon.co.jpが販売・発送する商品であれば12月10日までの買い物で3000円も安くなるので、必要なモノが見つかれば買おうかなという感じです。
期待を裏切る結果となりましたが、どうのこうのいっても仕方がないので、例年通りの開催であれば11月下旬にスタートする「Amazonブラックフライデー」に期待することにします。