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仕事テーブル用に購入したハンディクリーナーは、ソファーほかでも大活躍

2016年10月10日

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仕事テーブル用に購入したハンディクリーナーは、ソファーほかで大活躍

最近、ダイニングテーブルを仕事用のテーブルとして使うようになりました。
理由は自宅のモノをスッキリ整理しようと考え、使う頻度が少ないモノは捨てることにしたからです。
1人暮らしで4人掛けのダイニングテーブルは、来客がそれほどでもないので邪魔。とはいえ、捨てるにはもったいないので、仕事机を捨てて、iMacと別のモニターを置いてもゆったりなので仕事用テーブルとして使うようにしました。

併せて、それまで使っていたワークチェアも捨てて、ダイニングテーブル用に購入した椅子で代用。残る2脚は実家のダイニングで使うことに。もう1脚は、仕事用の補助机として以前使っていたモノを改めて組み立ててダイニングテーブルとしたので、そこで使うことに。

ということで、ダイニングとリビングの一部を使っている仕事スペースがスッキリしたので、仕事用テーブルまわりを常にキレイにしておこうと、テーブルの上に置いても邪魔にならない『サンワサプライ 強力吸引バキュームクリーナー』を購入しました。

仕事テーブル用に購入したハンディクリーナーは、ソファーほかで大活躍

トップ画像では2つしかありませんが、ハンディクリーナーは、本体と3つのノズルで構成されています。
用途によりノズルを使い分けるわけですが、仕事用テーブルを掃除するときは、上の写真のようにノズルを付けない状態で使っています。
タバコを吸いながら仕事をしていると、灰皿のまわりに灰がこぼれ落ちたりするので、気になるとスイッチONで手早くキレイにしています。
大きな塊を吸い込むわけではないのでスススッと吸引してくれて、音も気になるほど大きくないので便利です。

仕事テーブル用に購入したハンディクリーナーは、ソファーほかで大活躍

上の写真は、スタンダードノズルを付けた状態です。
何も付けない状態よりも吸引力が強くなるので、ホコリがたまった場所などピンポイントで掃除するときに便利です。
テーブル以外でもソファーのホコリやゴミを吸い取ったり、リビングでちょっと目にしたゴミやホコリを掃除するときに使っています。

仕事テーブル用に購入したハンディクリーナーは、ソファーほかで大活躍

ブラシノズルは、スタンダードノズルを付けた状態で接続して使います。
キーボードの掃除や窓のレール部分に貯まったゴミなの掃除のときに便利です。

そしてもう1つ、写真を撮るのを忘れました、隙間ノズルがあります。
文字通り、隙間掃除の際に利用するものですが、いまのところ、それほど使う頻度はありませんが、クルマのシート掃除などには便利に活用できそうです。


Amazonでハンディクリーナーを検索して、この商品を選んだわけですが、以下がが購入した理由です。

  • 吸引力がしっかりしていて音も気にならない
  • サイズが、W80×D165×H80mmとコンパクト
  • 単三乾電池4本で動くコードレスなので持ち運びに便利
  • 用途別に3つのノズルがある
  • 価格が1500円以下で失敗してもへこまない

実際、価格以上に使い勝手がいいので、かなり気に入っています。
リビングのラックやiMacのモニターなどのホコリは、ハンディモップで掃除していますが、ホコリ以外のゴミや汚れに気づいたときにササッとキレイにするには最適な商品だと思います。

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