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Macやドックのポートとケーブルを最適化。USB-A/CとThunderboltの転送速度を調べてみた

Caldigit T4

image:CalDigit 「TS4」

せっかく高速転送のドッキングステーションを購入しても、スペックを最大限に引き出すケーブルを使わなければ意味がありません。

かく言う筆者は、データを転送しようとUSBポートにケーブルを接続したら充電用ケーブルだったなんてこを仕出かす始末。

そこで本記事では、USBポートやThunderboltのポートの転送速度と見合ったケーブルの選び方について考えてみました。

 

まずは使用中のドッキングステーションを確認。

TS3-Plus

image:CalDigit 「TS3-Plus」

現在、MacBook Air(M2)の機能を拡張するために外付けSSD/ /HDDやモニター、スピーカー、モニター用照明などと接続しているドッキングステーション「TS3-Plus」。

USBポートは、5つのUSB-Aポート2つのUSB-Cポート2つのThunderbolt 3ポートがあります。

 

筆者の場合は、87Wの給電が可能なThunderbolt 3ポートをMacBook Air(M2)と接続。

もう1つのThunderbolt 3(ダウンストリーム)には、Dellの34インチ曲面ワイドモニターを接続。

データ専用のUSB-C 3.1 Gen 2 (10GB/秒, 1.5A, 7.5W)は、外付けSSDを作業中のデータを一時保存するために常時接続。

USB-A 3.1 Gen 1 (5GB/秒, 1.5A, 7.5W)の2つは、データ保存用の6TB外付けHDDとモニター照明を接続。

前面のUSB-A 3.1 Gen 1 (5GB/秒, 1.5A, 7.5W)は、iPhone 13ProやGoogle Pixel 7a、モバイルバッテリーなどの充電に活用。

同じく前面にあるデータ専用のUSB-C 3.1 Gen 1 ( 5GB/秒, 1.5A, 7.5W)は、外付けストレージのデータ転送要。

 

そのほか、光デジタルオーディオポートにブックシェルフスタイルのスピーカーを、ギガビットイーサネットのLANポートには光回線を安心の有線で接続しています。

 

規格の転送速度の関係で最適なケーブルを選ぶ

MacBook Air(M2)

image: Apple

USB-C 3.1 Gen 1 / 2、USB3.2 Gen2、Thunderbolt 3 / 4など、筆者がデスクで活用しているガジェットだけでも多種多彩でわかりにくいポートが存在します。

そこでポートの規格と1秒間に転送できる容量を示す「bps」、1秒間に転送速度を示す「MBやGB/秒」の関係を下記の記事を参照しながら整理。

参 照
各規格の転送速度を調べてみたよ | ひろぶろぐ(Hiro Blog)
各規格の転送速度を調べてみたよ | ひろぶろぐ(Hiro Blog)

hirofun.com

 

USB 3.xやGen×という表記が混在、確かにいろいろあって迷うよね。

でも、「bps」には必ず「MBやGB/秒」がそれぞれあるので、これを基本に覚えておけばいいのかもしれません。

 

たとえば、5GB/秒なら転送速度は625MB/秒になるので、USB規格はUSB 3.2 Gen1x1 (USB 3.1 Gen1/USB 3.0)のいずれかのケーブルを選ぶ。

10GB/秒の転送速度は1250MB/秒なので、ケーブルはUSB 3.2 Gen1x2、USB 3.2 Gen2x1 (USB 3.1 Gen2)対応を選ぶ。

 

Thunderbolt 3は、40Gbpsで転送速度が5000MB=5GB/秒。
Thunderboltのマーク、稲妻+数字があるケーブルを選択する。

MacBook Air(M2)はUSB4にも対応。40Gbpsなの転送速度は5000MB=5GB/秒のケーブルを探すことになります。

 

購入・接続しているケーブルは適切なのか検証してみた

筆者がMacBook Air(M2)とTS3-Plusを接続してデータと給電を行っているケーブルは、「NIMASO USB4 ケーブル 0.8M Thunderbolt 4 対応」。

40GbpsでPD対応 100W/5Aなので正解!

 

TS3-Plusからモニターに接続しているケーブルは「Thunderbolt 3 ケーブル USB4.0 40Gbps 100W急速充電 」なので正解!

 

外付けSSD「ADATA SE800 1TB」は転送速度が最大1000MB/秒で、付属ケーブルをTS3-PlusのUSB-C 3.1 Gen 2 (10GB/秒, 1.5A, 7.5W)ポートに接続しているから正解!

 

TS3-Plusの前面にあるUSB-A 3.1 Gen 1 (5GB/秒, 1.5A, 7.5W)ポートで、iPhone 13 Proを「急速充電・データ転送対応のLightning〜USB-Aケーブル」で接続して充電。

充電メインなのでもったいない使い方かもしれないけど正解!

 

TS3-Plusの前面にあるUSB-C 3.1 Gen 1 ( 5GB/秒, 1.5A, 7.5W)ポートはデータ専用なので「Anker USB-C to Lightningケーブル」は使えない!

USB-C@ポートがあるモバイルバッテリーとコンビで使うことにする。

 

 

Amazonのタイムセールやキャンペーンなどで安いからとUSB-C to ○○のケーブルがやたらと増えてきたので、これを機に使用を改めて調べてみようかなと。

最近購入した「Google Pixel 7a」はUSB-Cポートなので、短い充電用ケーブルが余っていれば使えるしね。

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