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面倒な確定申告の作業が数日で終わる? 無料のウェブアプリを超カンタンに使う方法

2022年2月19日

確定申告

フリーランスにとって、この時期の恒例行事が確定申告。

確定申告とは、1月1日から12月31日までに生じた所得を集計して所得税を計算・納付する手続き行うこと。

令和3年分 / 2021年分の確定申告は、2月16日から3月15日までに申告して納税しなくてはいけません。
※追記:新型コロナウイルス感染症の影 響により申告等が困難な方については、4月 15 日までの間、簡易な方法により 申告・納付期限の延長を申し出ることができるようにしました。詳しくは、こちらを参照してください。

ただし、筆者の場合は取引先からの入金が請求額ではなく、源泉徴収(源泉所得税を取引先が代わりに納付)を差し引いた額の場合が多く、払いすぎた納付額が還付金として戻ってくることもあります。

ということで、毎年早めに確定申告を済ませるようにしていますが、今年もわずか数日の作業で終わらせることができました。

本記事では、確定申告は面倒臭い、申告書類の作成方法がわからないという方に、いつも行っている短期間で簡単に確定申告を終わらせる方法をご紹介します。

 

確定申告は、専門知識不要の専用アプリを使うべき

確定申告

いまやフリーランスの効率化アイテムとして欠かせない確定申告アプリ。

freee、マネーフォワード、やよいの青色申告オンライン/やよいの白色申告オンラインなどが有名ですが、筆者は毎年『やよいの青色申告オンライン』を利用しています。

確定申告には白色と青色があり、青色申告には、特別控除が最高65万円で、青色事業専従者給与を必要経費にできるなどメリットが多くあります。
ただし、青色申告はフリーランス/個人事業主として税務署に個人事業の開業届を提出済みの人しか適用されないので、届け出を済ませていない人は、今年の確定申告は白色で行うようにしましょう。

でも、本題の確定申告アプリに関しては、白色・青色で手順や操作方法に大きな違いはないので、ぜひ参考にしてください。



やよいの青色申告オンライン5つの活用メリット

やよいの青色申告オンラインを使うようになってから5年以上が経ちます。

選んだ理由は、数年前まではクラウド型のウェブアプリの選択肢がそれほどなかったこと、売上げが10年以上No.1で信頼性が高かったことなどが挙げられます。

確定申告そのものを理解していなかった筆者でしたが、実際に使ってみると人にもすすめたくなる活用メリットを感じることができました。

活用メリット

・確定申告に必要な簿記や帳簿作成の専門知識がなくても簡単に操作ができる。

・銀行口座やクレジットカードの取引データを取り込むので入力作業の手間が省ける

・帳簿作成や確定申告に必要な提出書類を自動作成。確認するだけでほぼ完成できる。

・クラウドに取引データが保存されているので、場所や時間を選ばず作業ができる

・やよいの青色申告オンラインは初年度無料、やよいの白色申告オンラインは永年無料で使える

5つのメリットを挙げましたが、どこまで簡単に短期間で確定申告ができるのか、ザックリですが手順とポイントをご紹介します。

 

銀行口座とクレカなどの取引を一気に取り込んで、入力の手間が大幅に削減

確定申告

確定申告は1年間の収入と経費などを明確にして実際の所得額を示し、さらに社会保険料などの控除額を差し引いた金額から支払う所得税を計算します。
請求額と入金額、経費を1つずつ記帳しなくてはいけないので、誰にとっても面倒臭い作業になります。

でも、やよいの青色申告オンラインなら、これらの作業がほぼ自動化されるので作業の手間が極端に少なく済みます。

その秘密は、「スマート取引取込」。

確定申告

事前に、仕事で利用している銀行口座やクレジットカードをやよいの青色申告オンラインと連携させておけば、入出金の取引データを取り込んで自動仕訳するので、入力と仕訳の手間が省けます。

取り込んだ入出金データから確定申告に必要な取引のみを選んで登録するだけなので、何月何日にどの取引先から入金があった、経費として支払ったということを1つずつ入力する必要がないんです。

また、経費に関してはクレジットカード以外で支払うこともありますが、やよいの青色申告オンラインなら、モバイルSuicaや楽天Edyなどの電子マネーとも連携でき、領収書をスキャナーや専用のスマホアプリで撮影して取り込むこともできます。

筆者の場合は、現金やPayPay、モバイルSuicaで支払った金額や支払先などを家計簿アプリ「zaim」で管理しているので、zaimの取引データを取り込むことで効率よく登録作業を行っています。

正直、この自動で取り込んでくれる「スマート取引取込」で登録する項目を選んでしまえば、面倒臭いと感じていた確定申告の70%程度の作業が完了した感じです。



登録した取引きの修正・追記も専門知識不要で超カンタンにできる

確定申告

次の作業は、登録した取引データがリスト形式で、表示された取引入力画面での確認・修正・追加です。

たとえば、収入や支出の取引先名を修正・追記したり、経費の科目を消耗品費から事務用品費に修正したり、プライベート用の支出が見つかったら取引を削除。

記入漏れがあれば、「かんたん取引入力」画面で追加します。

勘定科目や摘要などで入力を迷う場合があるかもしれませんが、やよいの青色申告オンラインなら事前に登録されている科目の中から選ぶことができ、摘要についても登録済みの項目から選択することができるので、会計や確定申告の専門知識がなくても簡単に入力ができます。

毎回、気をつけていることが1つあり、売上げの金額が請求額ではなく入金額になっている場合があります。

これは、請求額から源泉徴収された金額が差し引かれているからなので、取引ごとに売上げの金額を請求額に修正。源泉徴収税額を追記するようにしています。

 

また、やよいの青色申告オンラインはクラウド型のウェブアプリなので、ネットつながっているデバイスでブラウザが使えれば、ノートPCやタブレット、スマホでも作業ができます。

もちろん、時間や場所を選ばないので、スキマ時間にサクッと作業ができるのも大きなメリットと言えます。

確定申告の提出書類は、3ステップで自動作成

確定申告

さて、ここまでで90%の作業は終了。後は確定申告に必要な提出書類の作成を残すのみです。

手順は3ステップなので、ザックリその内容を抑えておきましょう。

step
1
減価償却費の計算

確定申告

 

事業で10万円以上の資産は、減価償却費を計算します。

仕事で使うパソコンや部屋のエアコンなどは対象となるので、画面の説明に沿って入力します。

step
2
青色申告決算書の作成

確定申告

 

1年間の収入と支出をまとめ、所得を計算。確定申告書に添付して提出が必要な青色申告決算書や仕訳帳・総勘定元帳を自動作成します。

また、経費の家事按分はここで設定します。

確定申告

家事按分とは、事業とプライベートで共用している家賃や水道光熱費、通信費などの支出を、事業で使用している割合を設定して経費計算することで、各項目の割合を00%で設定するだけで、経費額を自動計算してくれます。

step
3
確定申告書の作成

確定申告

青色申告決算書の内容をもとに所得税額を計算します。

社会保険料や生命保険料、医療費など、所得控除が受けられる項目を入力することを忘れずに行いましょう。

これにて作業は終了。確定申告書の作成を完了することで、各種申告書を作成してダウンロードができます。

e-Taxで電子申告するのがおすすめ

確定申告

やよいの青色申告オンラインでは、作成した確定申告書をダウンロードせずにブラウザ上から国税庁のe-Taxに電子申告(送信)することができます。

e-Taxで確定申告を行う場合は、事前にマイナンバーと利用者識別番号(半角16桁の番号)の取得が必要になるので、こちらを参考に手続きを済ませておきましょう。

確定申告書類を印刷して税務署に送付・持参する必要がなく、やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインで作成した申告書や帳票類を申告データとしてe-Taxに送信できるので、とても便利です。



ということで、ザックリではありますが、確定申告をサクッと簡単に短期間で済ませることができる、やよいの青色申告オンラインの活用法でした。

最初に書いたように、手順や作業はやよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインでほぼ共通しているので、ぜひ試してみてください。

やよいの青色申告 オンラインなら初年度が無料、やよいの白色申告 オンラインならずっと無料で使うことができるので、とてもおトクだと思いますよ。



Source: 弥生

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