カメラ

【ZV-1M2アクセサリー】物撮り&スナップ用に選んだ、撮影を快適にする8アイテム

※本記事の一部にはアフィリエイト広告を利用しています。

ZV-1M2アクセサリー【注文編】物撮り&スナップ用に選んだ8アイテム

「ZV-1M2を買ったけど、アクセサリーって何が必要なの?」
「純正品とサードパーティ製品、どっちを選べばいい?」

そうした疑問、筆者も購入直後にひたすら調べていました。

ZV-1M2を手にして最初に感じたのは「本体はコンパクトで良いんだけど、このままだと使い勝手がちょっと物足りないな」という感覚。タッチパネルは指紋だらけになりそうだし、バッテリーは1個じゃ不安だし…ということで、アクセサリーを一気に注文しました。

ただ正直に言うと、注文した商品が届いた時点ではアクセサリー類はまだほとんど未開封の状態。ということで今回は「なぜこれを選んだのか」「何に期待しているのか」をメインにお伝えします。実際の使い心地は、別記事のレビュー編でたっぷり報告する予定です。


ZV-1M2をどんな用途で使うか

まずは前提として、筆者がZV-1M2を購入した目的を整理しておきます。

用途は大きく2つ。室内での物撮り屋外でのスナップ撮影です。

ブログ用に商品を撮る機会が多く、スマホよりちゃんとした写真が撮りたいなと思っていたのが購入のきっかけです。かといってミラーレス一眼カメラは重くて気軽に持ち歩けない、…そんな「ちょうどいい1台」としてZV-1M2を選びました。

屋外でのスナップは完全にサブの位置づけですが、コンパクトなのでカバンにさっと入れて持ち出せるのが魅力。この2つの用途を軸に、必要なアクセサリーを厳選していきました。

ZV-1M2を選んだ理由は以下の記事をご覧ください。

ZV-1 vs ZV-1M2 比較|写真メインの筆者がZV-1M2を選んだ理由

カメラ

2026/4/27

ZV-1 vs ZV-1M2 比較|写真メインなのにZV-1M2を選んだ理由

「写真メインならZV-1、動画メインならZV-1M2」——この言葉をよく見かけます。確かに、ZV-1は24-70mmのズームレンジとF1.8-2.8の明るいレンズ、光学式手ブレ補正を備え、スペック上は静止画撮影に有利。しかし、実際の用途まで落とし込んで比較すると、その結論は必ずしも正しくないのかなと思いました。 筆者は室内での物撮りと屋外でのスナップをメインに使用することを前提に両機を比較した結果、ZV-1M2を選びました。その判断の根拠を、スペックと使い勝手の両面から詳しく解説します。 Amazonで「 ...


必須アクセサリー|これがないとはじまらない2選

まずは、定番の必須アイテムをZV-1M2と同時に購入しました。

ジャンル用途購入品
液晶保護タッチパネルの汚れ・傷防止ガラスフィルム(日本旭硝子製・硬度9H・2枚入り)
ZV-1M2 / ZV-1 / ZV-1F / ZV-E10対応
バッテリー外出時の電池切れ防止SONY バッテリーパック NP-BX1 ×2個
純正品・外出撮影は2個が最低ライン

① 保護フィルム(ガラスフィルム)

ZV-1M2はタッチ操作でフォーカスを合わせる場面が多いので、液晶保護はZV-1M2購入と同時に注文しました。

選んだのは日本旭硝子製・硬度9H・2枚入りのガラスフィルムです。
ZV-1M2 / ZV-1 / ZV-1F / ZV-E10に対応しているモデルで、硬度9Hなら普段使いでの傷はほぼ防げるはず。フィルムタイプより若干貼りづらいのはガラス系の宿命ですが、耐久性と視認性を考えるとガラス一択という判断です。

2枚入りなのも地味にありがたいですね。貼り直しがきくので安心感もあります。

→保護フィルム(ガラスフィルム)の詳細は、こちら

② 予備バッテリー NP-BX1 ×2個

ZV-1M2に付属のバッテリーは1個。外出先で電池切れになったら撮影が終わるわけで、予備は必須です。

ソニー純正のNP-BX1を2個追加しました。互換バッテリーも安価で出まわっていますが、以前使ったことがあって充電の残量表示が不安定だった経験があるので、筆者は純正品一択。高いのはわかっているんですが、撮影中に「あれ、残量がおかしい?」とストレスを感じるのはもっとNGなので。

本体1個+予備2個の計3個体制で、日帰りの外出なら余裕でカバーできる見込みです。

→予備バッテリー NP-BX1の詳細は、こちら


操作性・拡張性向上アクセサリー|6アイテムを選んだ理由

次に、あったら便利+操作も快適なアイテムをかなり時間をかけて選びました。

ジャンル用途購入品
グリップ/
ベースプレート
手持ち時の安定感向上・拡張性確保TILTA グリップ付マウントベースプレート TA-T49-MBG-B
ZV-1M2専用設計・1/4インチネジ+コールドシュー装備
シューティング
グリップ
リモコン操作・自立三脚として使用SONY ワイヤレスシューティンググリップ/三脚 GP-VPT3 BZ
本体から外してBluetooth接続リモコンにもなる
コールドシュー
アダプター
純正風防使用時のシュー塞がり問題を解消SmallRig 風防付きコールドシューアダプター 3526
ZVシリーズ専用・風防+シュー拡張を両立
急速充電器予備バッテリーを高速・2個同時充電Powerextra NP-BX1対応 デュアル急速充電器
2個まとめて充電できるので出発前夜の準備が楽
フィルター
アダプター
手持ちの52mmフィルターをそのまま流用JJC フィルターアダプター(ZV-1M2対応・レンズキャップ付き)
CPL・可変NDフィルターが使えるようになる
クイック
リリース
三脚・グリップへのワンタッチ着脱PGYTECH クイックリリースクランプV2(P-CG-193・2個セット)
アルカスイス互換・三脚とグリップ両方に装着可能

③ グリップ付マウントベースプレート(TILTA TA-T49-MBG-B)

ZV-1M2をそのまま手持ちで使うと、コンパクトゆえに少し持ちにくい場面があります。
そこで選んだのがTILTAのグリップ付マウントベースプレート(TA-T49-MBG-B)。見た目もすっきりしていて、1/4インチネジとコールドシューを備えているので拡張性も確保できます。

サードパーティ製ですが、TILTAはシネマ向け機材でも評価が高いメーカー。信頼性は高いと判断しました。

→TILTA TA-T49-MBG-Bの詳細は、こちら

④ ワイヤレスシューティンググリップ/三脚(SONY GP-VPT3 BZ)

本体から外してBluetoothリモコンとして使えるのが最大の決め手です。

室内で物撮りをするとき、カメラをセットした後でシャッターを切るときに本体に触ると微妙にブレることがあります。リモコン操作ができれば、そのストレスがなくなるはず。三脚としても使えるので「グリップ+三脚+リモコン」が1台で完結するのはかなり魅力的です。

純正品なのでZV-1M2との相性も安心。少し高めですが、ここはケチらなかったです。

→ワイヤレスシューティンググリップの詳細は、こちら

⑤ 風防付きコールドシューアダプター(SmallRig 3526)

これは地味だけど知っておきたい問題の解決策です。

ZV-1M2は本体上部にマルチインターフェースシュー(ホットシュー)があるんですが、付属の純正風防を装着するとそのシューがふさがってしまいます。つまり純正風防を使うと外部アクセサリーが付けられなくなる…という問題が発生するんです。

SmallRigの3526はZVシリーズ専用で、風防を付けたままコールドシューを使えるようにするアダプターです。コールドシューなので電気的な接点はありませんが、アクセサリーを物理的に取り付けられるのは大きなメリット。外での動画撮影で風切り音を抑えつつ、アクセサリー拡張の自由度も保てるのが気に入っています。

→風防付きコールドシューアダプターの詳細は、こちら

⑥ デュアル急速充電器(Powerextra NP-BX1対応)

予備バッテリーを2個用意するなら、同時に充電できる充電器も必要です。

2個をそれぞれ別に充電するのは時間のムダだし、「まとめて充電して翌日の撮影に備える」という運用ができるのがポイント。出発前夜に2個まとめてセットして寝れば、翌朝には満充電が2個揃っている、という流れを想定しています。

PD20W対応で、同梱のUSB-C急速ケーブルとPDアダプター(別途用意)を使用すると、わずか1.8時間でフルチャージできるそうです。

→デュアル急速充電器の詳細は、こちら

⑦ フィルターアダプター(JJC・レンズキャップ付き)

ZV-1M2のレンズ径はΦ40.5mmと少し特殊で、一般的なΦ52mmのフィルターがそのままでは使えません。そこでJJCのフィルターアダプターを選びました。

このアダプターを装着することで、手元にあるSmallRigの可変ND(52mm)とK&FのマグネットCPL(52mm)がそのまま使えるようになります。既存のフィルターを追加出費なしで活かせるのは経済的だし、CPLフィルターは屋外スナップで空や水面の反射を調整するのに重宝するので、これは外せないアイテムでした。

→フィルターアダプターの詳細は、こちら

⑧ クイックリリースクランプ&プレート(PGYTECH P-CG-193・2個セット)

三脚やシューティンググリップへのカメラの着脱をするときに、ネジを回すのが地味に手間ですよね。クイックリリースシステムを使えばその手間がなくなります。

PGYTECHのP-CG-193はアルカスイス互換のクランプとプレートのセット。クランプが2個入りのタイプを選んだので、三脚とシューティンググリップの両方にクランプを取り付けておけば、どちらにもワンタッチで装着できます。

カメラをサッと付け外しできるのは、細かいようで実際の使用感に大きく影響するはず、という期待感があります。

→クイックリリースクランプ&プレートの詳細は、こちら


すでに持っているアイテムを活かす

新たに購入したアクセサリーのほかに、手元にある機材もそのまま活用できる点もZV-1M2を選んだ理由のひとつです。

  • ProGrade Digital SDXC UHS-II V60 GOLD 128GB:高速書き込みに対応した信頼性の高いSDカード →詳細は、こちら
  • SmallRig 可変NDフィルター ND2-ND32 52mm:フィルターアダプターのおかげでそのまま使用可能に →詳細は、こちら
  • K&F CONCEPT マグネットCPLフィルター 52mm:屋外スナップでの反射・コントラスト調整用 →詳細は、こちら

特にフィルター類は⑦のアダプターを挟むだけで使えるようになるのが嬉しいポイントです。
追加出費ゼロで撮影の幅が広がるのは素直に助かりますね。

まとめ|使った感想はレビュー編で報告します

ということで、ZV-1M2の使い勝手を快適にするために選んだアクセサリー8点を、選んだ理由とともにご紹介しました。

現時点ではカメラ本体のみ開封済みで、アクセサリー類はこれから実際に使っていく段階です。使ってみた感想・良かった点・期待外れだった点などは、レビュー編の記事で正直にお伝えします。

ではでは…

-カメラ
-, ,